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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,620.0

-30.00(-0.82%)

  • 業績適正株価 4,704円

事業内容

  • TEX(筆頭株主)が全ての持ち株を売却(18年春)。ERPで独SAP製品・自社製MCフレーム等を展開。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 12.94
PBR(実績) 3.47
PSR 2.23
配当利回り 2.76%
自己資本比率 69.3%
時価総額 434億4000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,704円 +1,084円(+29.9%)

指数との騰落率比較

ビジネスエンジニアリング 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.69% -4.14% -0.76% -2.57% -0.29%
3ヶ月 -0.41% -10.72% -4.42% -1.12% -7.02%
6ヶ月 -15.91% -6.07% -1.08% -4.33% -13.20%
1年 -1.23% -11.77% -2.19% -13.29% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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情報・通信業 競合比較

上昇余地
電通総研(4812) 35.44%
JFEシステムズ(4832) 33.55%

同業種情報・通信業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3936 グローバルウェイ +13.73% 116
2 3719 AIストーム +7.66% 225
3 9421 エヌジェイホールディングス +7.23% 623
4 3963 シンクロ・フード +7.03% 563
5 3770 ザッパラス +5.92% 376
6 4412 サイエンスアーツ +5.71% 815
7 3723 日本ファルコム +5.53% 1,240
8 9417 スマートバリュー +5.38% 392
9 4676 フジ・メディア・ホールデ... +5.31% 2,688
10 3998 すららネット +4.93% 362
11 4307 野村総合研究所 +4.84% 5,070
12 3768 リスクモンスター +4.13% 454
13 4380 Mマート +3.98% 1,201
14 4826 CIJ +3.93% 476
15 3816 大和コンピューター +3.74% 1,166
16 9474 ゼンリン +3.20% 1,095
17 3840 パス +3.06% 101
18 4397 チームスピリット +3.04% 441
19 4388 エーアイ +2.92% 493
20 3932 アカツキ +2.89% 3,205

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ビジネスエンジニアリング(4828)

    3,620.0円 434億4000万 12.94 27.80% 69.3% 2.76%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    電通総研(4812)

    6,120円 3989億1700万 25.90倍 18.70% 62.20% 1.64%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    JFEシステムズ(4832)

    1,562円 490億6600万 9.50倍 17.70% 60.80% 6.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)