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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

東京機械製作所(6335)

(7/11)

386.0

+5.00(1.31%)

  • 業績適正株価 165円

事業内容

  • 新聞輪転機業者としては最も古いが、新分野(デジタル印刷機等)に移行中

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 62.36
PBR(実績) 0.38
PSR 0.46
配当利回り -%
自己資本比率 50.5%
時価総額 33億6900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
165円 -221円(-57.3%)

指数との騰落率比較

東京機械製作所 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.66% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 4.89% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 9.35% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 -7.43% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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機械 競合比較

上昇余地
リョービ(5851) 15.41%
小森コーポレーション(6349) 22.74%

同業種機械 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6136 オーエスジー +9.09% 1,915
2 6364 AIRMAN +7.49% 2,080
3 6367 ダイキン工業 +5.44% 19,095
4 6360 東京自働機械製作所 +5.02% 2,885
5 6432 竹内製作所 +4.62% 4,865
6 6266 タツモ +4.32% 2,220
7 6265 妙徳 +4.09% 2,290
8 6309 巴工業 +3.75% 1,495
9 6315 TOWA +3.24% 1,941
10 6357 三精テクノロジーズ +3.24% 1,592
11 6496 中北製作所 +3.14% 4,760
12 6326 クボタ +3.13% 1,665
13 6403 水道機工 +3.04% 2,035
14 6254 野村マイクロ・サイエンス +2.98% 2,455
15 6464 ツバキ・ナカシマ +2.95% 349
16 6586 マキタ +2.75% 4,560
17 6482 YUSHIN +2.73% 603
18 6302 住友重機械工業 +2.64% 3,115
19 6323 ローツェ +2.63% 1,974
20 6264 マルマエ +2.43% 1,600

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京機械製作所(6335)

    386.0円 33億6900万 62.36 7.70% 50.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    リョービ(5851)

    2,207円 720億5000万 8.50倍 7.10% 47.50% 3.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    小森コーポレーション(6349)

    1,535円 820億9000万 9.50倍 5.40% 64.60% 2.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)