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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

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+6.00(0.38%)

  • 業績適正株価 1,827円

事業内容

  • 通信工事施工会社、通信事業者、電力会社などを対象に、電線・ケーブル、通信機器などを販売する商社。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 10.05
PBR(実績) 1.01
PSR 0.38
配当利回り 4.03%
自己資本比率 50.7%
時価総額 83億4600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,827円 +262円(+16.7%)

指数との騰落率比較

ダイコー通産 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.20% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 -1.88% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 5.81% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 28.28% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2743 ピクセルカンパニーズ +58.82% 54
2 3350 メタプラネット +12.14% 471
3 5885 ジーデップ・アドバンス +8.47% 3,265
4 3180 ビューティガレージ +7.64% 1,494
5 3070 ジェリービーンズグループ +5.33% 79
6 9867 ソレキア +5.11% 9,260
7 8147 トミタ +4.58% 1,302
8 8105 堀田丸正 +4.36% 287
9 2667 イメージ ワン +3.23% 160
10 3565 アセンテック +3.05% 1,350
11 3153 八洲電機 +3.03% 2,858
12 3157 ジオリーブグループ +2.91% 1,483
13 2721 ジェイホールディングス +2.84% 181
14 7505 扶桑電通 +2.79% 1,843
15 8057 内田洋行 +2.63% 10,130
16 2776 新都ホールディングス +2.48% 124
17 3168 MERF +2.41% 594
18 3107 ダイワボウホールディングス +2.38% 2,967
19 9996 サトー商会 +2.29% 2,230
20 280A TMH +2.25% 910

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイコー通産(7673)

    1,565.0円 83億4600万 10.05 2.02% 50.7% 4.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    平河ヒューテック(5821)

    2,981円 525億4800万 29.11倍 4.31% 75.00% 1.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DAIKO XTECH(8023)

    1,022円 141億7400万 32.14倍 0.00% 48.20% 2.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)