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大和証券オフィス投資法人(8976)

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  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • JCRからは「AA-」、R&Iからは「A+」という高格付をそれぞれ取得し、大和証券グループ本社をスポンサーとするオフィスビル特化型J-REITである。

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) -
PBR(実績) -
PSR 0.00
配当利回り 4.69%
自己資本比率 -
時価総額 2793億300万

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適正株価

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指数との騰落率比較

大和証券オフィス投資法人 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.57% -0.40% 1.61% -5.03% -0.29%
3ヶ月 -5.65% 7.40% 7.70% -7.53% -7.02%
6ヶ月 -11.92% 18.73% 17.72% -5.29% -13.20%
1年 -1.35% 33.19% 32.31% -11.80% -13.07%
日本株予想:先高感 輸出株買いに関心

7日の日経平均は+599円の3万8835円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ディスコやZOZOなどが買われたほか、楽天グループ、野村ホールディングス、フジクラなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー170円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のディスコやSMCなどが上昇。また小売業のZOZOやJ.フロント リテイリングも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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