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リンコーコーポレーション(9355)

(11/21)

1,622.0

-27.00(-1.64%)

  • 業績適正株価 2,531円

事業内容

  • 倉庫や運輸、商品販売、ホテル、不動産なども展開する、新潟港に軸を置いた港湾運送大手。川崎汽船系列。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.93
PBR(実績) 0.24
PSR 0.34
配当利回り 1.85%
自己資本比率 43.4%
時価総額 44億5200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,531円 +909円(+56.0%)

指数との騰落率比較

リンコーコーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.64% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 1.38% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 -5.53% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 -0.67% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9369 キユーソー流通システム +6.53% 2,202
2 9310 日本トランスシティ +2.55% 1,006
3 9193 東京汽船 +2.32% 750
4 9368 キムラユニティー +1.74% 1,464
5 9384 内外トランスライン +1.62% 2,830
6 9377 エージーピー +1.61% 948
7 9319 中央倉庫 +0.73% 1,524
8 9324 安田倉庫 +0.62% 1,631
9 9313 丸八倉庫 +0.59% 855
10 9367 大東港運 +0.43% 693
11 9366 サンリツ +0.39% 777
12 9066 日新 +0.35% 4,340
13 9307 杉村倉庫 +0.33% 609
14 9304 澁澤倉庫 +0.33% 3,055
15 9351 東洋埠頭 +0.32% 1,249
16 9381 エーアイテイー +0.06% 1,767
17 9306 東陽倉庫 0.00% 1,460
18 9058 トランコム 0.00% 10,250
19 9353 櫻島埠頭 0.00% 1,580
20 9312 ケイヒン -0.05% 1,939

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    リンコーコーポレーション(9355)

    1,622.0円 44億5200万 10.93 4.40% 43.4% 1.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)