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  • 業績適正株価 886円

事業内容

  • 工作機械など輸出用梱包に強みを持ち、運輸、倉庫事業も手掛ける。日本、中国、米国の3拠点を軸に国際物流を拡充中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.27
PBR(実績) 0.39
PSR 0.24
配当利回り 3.33%
自己資本比率 47.7%
時価総額 48億8300万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
886円 +75円(+9.2%)

指数との騰落率比較

サンリツ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.01% 4.89% 1.43% -0.29% -0.29%
3ヶ月 9.01% 17.19% 22.73% 60.78% -7.02%
6ヶ月 1.50% 0.71% 0.80% 47.16% -13.20%
1年 -8.05% -3.24% -2.04% 43.76% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9327 イー・ロジット +11.22% 446
2 9363 大運 +4.19% 423
3 9312 ケイヒン +2.37% 2,677
4 9368 キムラユニティー +2.02% 808
5 9193 東京汽船 +1.12% 900
6 9310 日本トランスシティ +0.82% 1,103
7 9307 杉村倉庫 +0.82% 739
8 9351 東洋埠頭 +0.72% 1,395
9 9367 大東港運 +0.67% 748
10 9322 川西倉庫 +0.62% 1,128
11 9325 ファイズホールディングス +0.61% 1,154
12 9324 安田倉庫 +0.39% 1,813
13 9380 東海運 +0.31% 324
14 9381 エーアイテイー +0.22% 1,811
15 9377 エージーピー +0.13% 1,532
16 9364 上組 +0.12% 4,066
17 9066 日新 +0.12% 8,100
18 9355 リンコーコーポレーション +0.11% 1,801
19 9353 櫻島埠頭 +0.06% 1,548
20 9386 日本コンセプト 0.00% 3,045

競合比較 チャート

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    サンリツ(9366)

    811.0円 48億8300万 9.27 10.10% 47.7% 3.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)