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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,148.0

+9.00(0.79%)

  • 業績適正株価 1,156円

事業内容

  • 倉庫上位の安田倉庫と連携し、内陸の総合物流でトップクラスを占める。お互い補完し合い国際貨物拡大に注力している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 13.21
PBR(実績) 0.49
PSR 0.84
配当利回り 2.61%
自己資本比率 75.8%
時価総額 217億1500万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,156円 +8円(+0.7%)

指数との騰落率比較

中央倉庫 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.35% 2.96% 3.47% -3.36% -0.29%
3ヶ月 3.42% 20.36% 17.00% 5.67% -7.02%
6ヶ月 3.80% 26.66% 19.16% 2.30% -13.20%
1年 5.42% 46.70% 38.74% 0.00% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9327 イー・ロジット +5.02% 691
2 9366 サンリツ +3.51% 915
3 9325 ファイズホールディングス +2.54% 1,292
4 9304 澁澤倉庫 +2.48% 3,095
5 9384 内外トランスライン +1.97% 2,483
6 9367 大東港運 +1.82% 784
7 9301 三菱倉庫 +1.74% 4,975
8 9312 ケイヒン +1.71% 2,025
9 9066 日新 +1.68% 2,897
10 9310 日本トランスシティ +1.66% 673
11 9361 伏木海陸運送 +1.13% 1,605
12 9364 上組 +1.02% 3,359
13 9303 住友倉庫 +1.02% 2,566
14 9322 川西倉庫 +1.00% 1,212
15 9369 キユーソー流通システム +0.95% 1,171
16 9324 安田倉庫 +0.91% 1,214
17 9302 三井倉庫ホールディングス +0.86% 4,705
18 9351 東洋埠頭 +0.86% 1,404
19 9319 中央倉庫 +0.79% 1,148
20 9381 エーアイテイー +0.67% 1,811

競合比較 チャート

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    中央倉庫(9319)

    1,148.0円 217億1500万 13.21 4.10% 75.8% 2.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)