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-22.00(-1.42%)

  • 業績適正株価 349円

事業内容

  • 工業品から食品まで取り扱い多彩な中部圏に地盤を置く有力倉庫。不動産事業、国際物流も手がけている。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.86
PBR(実績) 0.47
PSR 0.43
配当利回り 3.61%
自己資本比率 50.7%
時価総額 119億9400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
349円 -1,176円(-77.1%)

指数との騰落率比較

東陽倉庫 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.07% -0.61% 0.99% -8.30% -0.29%
3ヶ月 -0.52% 7.16% 7.71% -6.42% -7.02%
6ヶ月 7.47% 19.05% 18.63% 0.20% -13.20%
1年 442.70% 35.02% 33.60% -12.55% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9355 リンコーコーポレーション +1.55% 1,765
2 9367 大東港運 +1.31% 776
3 9327 イー・ロジット +1.10% 642
4 9361 伏木海陸運送 +0.12% 1,643
5 9058 トランコム 0.00% 5,920
6 9362 兵機海運 -0.12% 2,457
7 9365 トレーディア -0.15% 1,315
8 9353 櫻島埠頭 -0.60% 1,814
9 9386 日本コンセプト -0.73% 1,780
10 9351 東洋埠頭 -0.73% 1,360
11 9193 東京汽船 -0.74% 670
12 9381 エーアイテイー -0.74% 1,750
13 9363 大運 -0.76% 393
14 9312 ケイヒン -0.84% 1,998
15 9319 中央倉庫 -0.87% 1,139
16 9369 キユーソー流通システム -1.22% 1,217
17 9364 上組 -1.29% 3,284
18 9301 三菱倉庫 -1.34% 5,070
19 9380 東海運 -1.37% 289
20 9306 東陽倉庫 -1.42% 1,525

競合比較 チャート

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    東陽倉庫(9306)

    1,525.0円 119億9400万 8.86 5.90% 50.7% 3.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)