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4,420.0

-30.00(-0.67%)

  • 業績適正株価 5,027円

事業内容

  • 主な収入源は家賃・施設利用収入と、羽田・成田の免税店。羽田空港国内・国際線ターミナルビルを所有。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 16.15
PBR(実績) 2.08
PSR 1.53
配当利回り 2.04%
自己資本比率 41.3%
時価総額 4117億300万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
5,027円 +607円(+13.7%)

指数との騰落率比較

日本空港ビルデング 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -8.79% -2.64% 2.88% -5.16%
3ヶ月 -9.96% 21.67% 8.28% -12.69%
6ヶ月 0.05% 36.27% 21.99% -9.67%
1年 -14.54% 30.01% 22.62% 36.86%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー537円の5万0491円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、トレンドマイクロやブリヂストンなどが売られたほか、ジーエス・ユアサ コーポレーション、良品計画、オークマなどが下落した。ただ電気機器のイビデンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ゴム製品のブリヂストン、電気機器のジーエス・ユアサ コーポレーションなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のユー・エム・シー・エレクトロニクスなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2970 グッドライフカンパニー +3.71% 894
2 5527 propertytech... +2.36% 736
3 6620 宮越ホールディングス +2.10% 875
4 3498 霞ヶ関キャピタル +1.79% 7,940
5 9820 エムティジェネックス +1.75% 3,490
6 2993 長栄 +1.68% 2,244
7 3297 東武住販 +1.64% 1,179
8 3277 サンセイランディック +1.47% 1,308
9 2998 クリアル +1.40% 797
10 2978 ツクルバ +1.27% 478
11 5533 エリッツホールディングス +0.69% 1,889
12 8912 エリアクエスト +0.65% 156
13 8917 ファースト住建 +0.61% 1,148
14 2997 ストレージ王 +0.57% 1,061
15 8881 日神グループホールディングス +0.42% 724
16 2980 SREホールディングス +0.30% 3,360
17 3494 マリオン +0.26% 381
18 8928 穴吹興産 +0.18% 2,221
19 3474 G-FACTORY +0.15% 654
20 3293 アズマハウス +0.13% 771

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    日本空港ビルデング(9706)

    4,420.0円 4117億300万 16.15 6.35% 41.3% 2.04%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)