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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ファンドクリエーショングループ(3266)

(4/21)

78.0

+2.00(2.63%)

  • 業績適正株価 92円

事業内容

  • 不動産や太陽光のファンド組成・管理を行い、不動産の価値向上販売を主力とする。米国にも手を伸ばす。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 13.36
PBR(実績) 0.99
PSR 0.52
配当利回り 1.28%
自己資本比率 50.2%
時価総額 29億4000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
92円 +14円(+17.9%)

指数との騰落率比較

ファンドクリエーショングループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -8.24% -7.13% -9.82% 0.06% -0.29%
3ヶ月 -2.50% -9.68% -6.80% 6.31% -7.02%
6ヶ月 2.63% -10.74% -5.63% 5.64% -13.20%
1年 -13.33% -8.51% -3.69% 4.51% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー451円の3万4279円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やマツダなどが売られたほか、リクルートホールディングス、コニカミノルタ、電通グループなどが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー888円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の大日本住友製薬、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のラピーヌなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ファンドクリエーショングループ(3266)

    78.0円 29億4000万 13.36 6.70% 50.2% 1.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    いちご(2337)

    381円 1697億9800万 14.20倍 9.20% 30.40% 2.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ケネディクス(4321)

    -円 1649億9500万 11.80倍 11.20% 57.00% 2.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    FPG(7148)

    2,242円 1895億4700万 9.20倍 31.10% 24.10% 3.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)