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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

吉野家ホールディングス(9861)

(3/29)

3,406.0

+33.00(0.98%)

  • 業績適正株価 3,183円

事業内容

  • 収益柱「吉野家」を全国展開している牛丼の老舗、国内第2位。うどん、すしなども手掛けている。ステーキは2020年2月に譲渡した。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 45.90
PBR(実績) 3.70
PSR 1.32
配当利回り 0.53%
自己資本比率 50.9%
時価総額 2218億3100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,183円 -223円(-6.5%)

指数との騰落率比較

吉野家ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.97% 2.96% 3.47% -3.36% -0.29%
3ヶ月 6.27% 20.36% 17.00% 5.67% -7.02%
6ヶ月 20.95% 26.66% 19.16% 2.30% -13.20%
1年 39.88% 46.70% 38.74% 0.00% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種小売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8166 タカキュー +43.48% 99
2 3137 ファンデリー +23.88% 415
3 7585 かんなん丸 +20.30% 474
4 2735 ワッツ +14.97% 768
5 141A トライアルホールディングス +9.68% 2,890
6 7623 サンオータス +8.45% 719
7 3189 ANAP +7.93% 245
8 3538 ウイルプラスホールディングス +7.87% 1,137
9 5888 DAIWA CYCLE +7.45% 2,033
10 7462 ダイヤ通商 +7.06% 440
11 3196 ホットランド +7.04% 2,128
12 5889 JapanEyewearHoldings +6.57% 2,174
13 8237 松屋 +6.07% 1,135
14 7614 オーエムツーネットワーク +5.33% 1,601
15 3073 DDグループ +5.12% 1,314
16 8219 青山商事 +4.84% 1,755
17 3134 Hamee +4.76% 1,343
18 8217 オークワ +4.75% 992
19 3319 ゴルフダイジェスト・オン... +4.44% 635
20 7615 YU-WA Creati... +4.35% 168

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    吉野家ホールディングス(9861)

    3,406.0円 2218億3100万 45.90 14.00% 50.9% 0.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ゼンショーホールディングス(7550)

    6,440円 1兆351億2200万 45.00倍 12.10% 24.60% 0.37%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    松屋フーズホールディングス(9887)

    5,680円 1082億8300万 61.90倍 3.10% 52.00% 0.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)