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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,212.5

+39.00(1.79%)

事業内容

  • 消化器内視鏡等医療分野が柱で世界シェアの7割を占める。デジカメや顕微鏡等、多方面に商品展開している。

配当

  • 予想配当利回り 0.81%
  • 直近増配率 14.29%
  • 連続増配(過去10年) 5年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 0.81 %
配当額(実績) 10.00円
配当額(予想) 18.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 5年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 0.66 % »
利回り 過去10年平均 0.59 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2771 位 /4,221 »
同業種中 37 位 /52 »
日経225銘柄中 190 位 /225
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種精密機器 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5187 クリエートメディック 4.05% 非減配10 962 +6.00
(0.63%)
2 7762 シチズン時計 4.04% 減配3 991 -2.00
(-0.20%)
3 7722 国際計測器 3.80% 減配3 527 +2.00
(0.38%)
4 7775 大研医器 3.78% 減配1 555 -13.00
(-2.29%)
5 7744 ノーリツ鋼機 3.63% 減配2 3,195 +20.00
(0.63%)
6 7781 平山ホールディングス 3.28% 減配3 1,279 +67.00
(5.53%)
7 7731 ニコン 3.27% 減配4 1,531 +6.00
(0.39%)
8 7702 JMS 3.18% 減配1 535 +9.00
(1.71%)
9 7740 タムロン 3.05% 減配3 6,880 +160.00
(2.38%)