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MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)配当

(12/19)

3,751.0

+14.00(0.37%)

事業内容

  • 損保トップクラス。三井住友海上、あいおいニッセイ同和を傘下に置く。生保育成を手掛け、アジアを軸に欧米にも拡大中。

配当

  • 予想配当利回り 4.13%
  • 直近増配率 61.11%
  • 連続増配(過去10年) 10年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.13 %
配当額(実績) 145.00円
配当額(予想) 155.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 10年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 4.27 % »
利回り 過去10年平均 4.25 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 381 位 /4,350 »
同業種中 3 位 /19 »
日経225銘柄中 12 位 /225
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種保険業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 7343 ブロードマインド 4.86% 連続増配4 1,235 +7.00
(0.57%)
2 7388 FPパートナー 4.56% - 2,060 +24.00
(1.18%)
3 8725 MS&ADインシュアラ... 4.13% 連続増配10 3,751 +14.00
(0.37%)
4 8750 第一生命ホールディングス 3.89% 減配1 1,310 +15.00
(1.16%)
5 7325 アイリックコーポレーシ... 3.64% 減配1 878 -7.00
(-0.79%)
6 8766 東京海上ホールディングス 3.54% 減配1 5,954 +55.00
(0.93%)
7 8795 T&Dホールディングス 3.42% 連続増配10 3,623 +85.00
(2.40%)