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MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)配当

(9/22)

5,784.0

+4.00(0.07%)

事業内容

  • 損保トップクラス。三井住友海上、あいおいニッセイ同和を傘下に置く。生保育成を手掛け、アジアを軸に欧米にも拡大中。

配当

  • 予想配当利回り 4.15%
  • 直近増配率 11.11%
  • 増配年数(過去10年) 10年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.15 %
配当額(実績) 200.00円
配当額(予想) 240.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 10年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.33 % »
利回り 過去10年平均 3.22 % »
権利付き最終日 2023年9月27日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 196 位 /4,156 »
同業種中 2 位 /19 »
日経225銘柄中 10 位 /225
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

22日の日経平均はー169円の3万2402円となり4日続落。

個別銘柄では、川崎汽船やZホールディングスなどが売られたほか、日本郵船、日本板硝子、クボタなどが下落した。ただ精密機器のニコンなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー49円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、ガラス・土石製品の日本板硝子などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のセカンドサイトアナリティカなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種保険業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 8630 SOMPOホールディン... 4.39% 非減配10 6,838 -22.00
(-0.32%)
2 8725 MS&ADインシュアラ... 4.15% 連続増配10 5,784 +4.00
(0.07%)
3 7181 かんぽ生命保険 3.65% 減配2 2,574 +7.50
(0.29%)
4 8766 東京海上ホールディングス 3.32% 減配1 3,647 -2.00
(-0.05%)
5 8798 アドバンスクリエイト 3.10% 非減配10 1,130 -12.00
(-1.05%)