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日本精化(4362)財務

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2,311.0

-94.00(-3.91%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 79.9%
利益余剰金 285億1307万7000
債務超過 なし
ROE 9.2%
自己資本比率 79.8%
利益余剰金 257億9079万9000
債務超過 なし
ROE 8.1%
自己資本比率 79.1%
利益余剰金 233億5850万7000
債務超過 なし
ROE 6.9%
自己資本比率 79.4%
利益余剰金 214億1327万2000
債務超過 なし
ROE 7.0%

自己資本比率79.9%2023年03月

利益剰余金285億1307万70002023年03月

ROE9.2%2023年03月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー1012円の3万7068円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンやレーザーテックなどが売られたほか、ディスコ、SCREENホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2290円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のさくらインターネットやブロンコビリーなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(化学) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4063 信越化学工業 3兆3102億500万 6,129 -270.00
(-4.22%)
2 3407 旭化成 1兆1423億2500万 1,095 -14.50
(-1.31%)
3 4042 東ソー 6229億9500万 2,107 -31.00
(-1.45%)
4 4182 三菱瓦斯化学 5214億2600万 2,733 -16.50
(-0.60%)
5 4204 積水化学工業 4680億9400万 2,224 -5.00
(-0.22%)
6 3405 クラレ 4262億9000万 1,690 -16.00
(-0.94%)
7 4118 カネカ 3232億1300万 3,890 -50.00
(-1.27%)
8 4613 関西ペイント 2990億1900万 2,028 -36.00
(-1.74%)
9 4205 日本ゼオン 2683億6300万 1,364 -13.50
(-0.98%)
10 4208 宇部興産 2579億8500万 2,742 -39.50
(-1.42%)
11 4922 コーセー 2438億2300万 7,671 +60.00
(0.79%)
12 7988 ニフコ 2084億5900万 3,722 -86.00
(-2.26%)
13 4967 小林製薬 2056億8100万 5,504 -94.00
(-1.68%)
14 4202 ダイセル 2045億2900万 1,390 -31.00
(-2.18%)
15 4272 日本化薬 2029億7600万 1,255 -31.00
(-2.41%)
16 4401 ADEKA 1978億4300万 3,141 -78.00
(-2.42%)
17 4403 日油 1920億9200万 2,073 -84.50
(-3.92%)
18 4043 トクヤマ 1848億5200万 2,814 -41.50
(-1.45%)
19 4061 デンカ 1833億9100万 2,220 -6.50
(-0.29%)
20 4021 日産化学 1824億 5,432 -130.00
(-2.34%)