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+38.00(2.02%)

  • 業績適正株価 352円

事業内容

  • 受注の四割が自動車、もう四割が産業・工作機械。ガス浸炭熱処理(機械部品)を得意とする、金属熱処理が専門の会社。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.83
PBR(実績) 0.54
PSR 0.59
配当利回り 1.04%
自己資本比率 56.9%
時価総額 31億8600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
352円 -1,567円(-81.7%)

指数との騰落率比較

オーネックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.73% -3.84% -3.69% -1.86% -0.29%
3ヶ月 4.12% 0.10% 0.49% -0.26% -7.02%
6ヶ月 -1.59% 3.95% 8.08% -9.97% -13.20%
1年 91.71% 15.25% 18.24% -16.51% -13.07%
日本株予想:下値警戒 好業績銘柄は押し目買いか

26日の日経平均はー203円の3万7667円となり8日続落。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスや東京エレクトロンなどが売られたほか、レーザーテック、日産自動車、トヨタ自動車などが下落した。ただ輸送用機器の日野自動車などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1714円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器の東京エレクトロン、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のジー・スリーホールディングスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種金属製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5921 川岸工業 +4.51% 4,400
2 2961 日本調理機 +2.70% 4,190
3 3436 SUMCO +2.63% 2,341
4 5987 オーネックス +2.02% 1,919
5 5911 横河ブリッジホールディングス +1.80% 2,765
6 5966 京都機械工具 +1.75% 2,854
7 5947 リンナイ +1.72% 3,677
8 5938 LIXIL +1.55% 1,774
9 5958 三洋工業 +1.40% 3,260
10 3441 山王 +1.34% 910
11 7985 ネポン +1.30% 1,870
12 5989 エイチワン +1.26% 968
13 5997 協立エアテック +1.07% 662
14 5915 駒井ハルテック +1.02% 1,778
15 3446 ジェイテックコーポレーション +0.96% 1,577
16 5942 日本フイルコン +0.95% 530
17 5982 マルゼン +0.94% 3,000
18 5932 三協立山 +0.94% 748
19 5901 東洋製罐グループホールデ... +0.94% 2,473
20 5905 日本製罐 +0.78% 1,678

競合比較 チャート

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    オーネックス(5987)

    1,919.0円 31億8600万 7.83 4.00% 56.9% 1.04%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本パーカライジング(4095)

    1,222円 1620億4300万 11.50倍 6.10% 70.30% 3.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    高周波熱錬(5976)

    1,067円 396億2700万 70.30倍 0.60% 74.30% 2.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)