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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

富士通ゼネラル(6755)

(4/25)

1,824.5

+19.50(1.08%)

  • 業績適正株価 1,384円

事業内容

  • 軸はエアコンで、国外では代理店販売。タイ・中国の拠点で生産し、オーストラリア・ヨーロッパ・中東で好調。富士通系列

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 38.22
PBR(実績) 1.42
PSR 0.54
配当利回り 1.97%
自己資本比率 44.7%
時価総額 1995億4400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,384円 -440円(-24.1%)

指数との騰落率比較

富士通ゼネラル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.48% -7.97% -4.11% -14.68% -0.29%
3ヶ月 -17.52% 3.87% 5.20% -10.95% -7.02%
6ヶ月 -29.30% 21.14% 18.15% -1.12% -13.20%
1年 -51.60% 31.60% 30.43% -14.75% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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電気機器 競合比較

上昇余地
ダイキン工業(6367) 44.25%

同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6807 日本航空電子工業 +7.68% 2,510
2 6962 大真空 +4.34% 817
3 6908 イリソ電子工業 +2.93% 2,953
4 6653 正興電機製作所 +2.79% 1,361
5 6837 京写 +2.43% 422
6 6997 日本ケミコン +2.34% 1,531
7 6898 トミタ電機 +2.15% 1,570
8 6946 日本アビオニクス +1.80% 9,060
9 6943 NKKスイッチズ +1.69% 6,020
10 6914 オプテックスグループ +1.65% 1,846
11 6662 ユビテック +1.65% 246
12 6834 精工技研 +1.64% 2,043
13 6697 テックポイント・インク ... +1.36% 1,263
14 6770 アルプスアルパイン +1.35% 1,348
15 6594 ニデック +1.35% 6,886
16 6779 日本電波工業 +1.30% 1,251
17 6977 日本抵抗器製作所 +1.24% 982
18 6698 ヴィスコ・テクノロジーズ +1.09% 651
19 6755 富士通ゼネラル +1.08% 1,825
20 6961 エンプラス +1.08% 8,420

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    富士通ゼネラル(6755)

    1,824.5円 1995億4400万 38.22 6.70% 44.7% 1.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダイキン工業(6367)

    20,400円 5兆9795億2500万 26.90倍 12.30% 51.90% 1.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)