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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,140.0

+45.00(2.15%)

  • 業績適正株価 2,303円

事業内容

  • 建機組み付けも行う自動車用補修・車検部品の国内外卸。財務は良好、連続増配死守方針を撤回。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 8.97
PBR(実績) 0.83
PSR 0.35
配当利回り 2.80%
自己資本比率 64.6%
時価総額 223億7100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,303円 +163円(+7.6%)

指数との騰落率比較

SPK 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.09% -2.08% -1.77% 4.86% -0.29%
3ヶ月 4.09% 1.54% -0.21% 7.93% -7.02%
6ヶ月 0.05% 24.18% 9.96% 21.90% -13.20%
1年 6.36% 7.46% 7.34% -5.30% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

7日の日経平均はー280円の3万8787円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ニコンやIHIなどが売られたほか、コニカミノルタ、協和キリン、AGCなどが下落した。ただ情報・通信業のメルカリなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー506円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。精密機器のニコン、機械のIHIなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。食料品の東洋精糖などが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
日本発條(5991) 17.86%
中央自動車工業(8117) 53.02%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9852 CBグループマネジメント +15.87% 7,300
2 7609 ダイトロン +14.75% 3,135
3 7130 ヤマエグループホールディ... +10.01% 2,198
4 8104 クワザワホールディングス +5.86% 668
5 3565 アセンテック +4.99% 926
6 7686 カクヤスグループ +4.80% 524
7 8130 サンゲツ +4.01% 2,985
8 8078 阪和興業 +3.75% 4,985
9 8030 中央魚類 +3.65% 3,830
10 5885 ジーデップ・アドバンス +3.55% 2,243
11 2733 あらた +3.54% 3,220
12 9908 Denkei +3.02% 1,879
13 3070 ジェリービーンズグループ +2.73% 113
14 8129 東邦ホールディングス +2.64% 4,126
15 8150 三信電気 +2.58% 2,151
16 3154 メディアスホールディングス +2.51% 898
17 8105 堀田丸正 +2.50% 41
18 7460 ヤギ +2.50% 2,050
19 9857 英和 +2.47% 2,280
20 9913 日邦産業 +2.41% 2,251

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    SPK(7466)

    2,140.0円 223億7100万 8.97 9.70% 64.6% 2.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本発條(5991)

    1,915円 4673億8700万 10.00倍 6.40% 57.60% 1.67%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中央自動車工業(8117)

    4,370円 874億8700万 7.70倍 16.00% 85.00% 2.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)