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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+10.00(1.07%)

  • 業績適正株価 1,049円

事業内容

  • 自動車用産業資材も取り扱う、建築資材が主体の合成樹脂製品・製造加工の大手企業。生産拠点に日本・アメリカ・東南アジアがある。

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) 12.01
PBR(実績) 0.50
PSR 0.49
配当利回り 2.85%
自己資本比率 70.1%
時価総額 196億1300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,049円 +101円(+10.7%)

指数との騰落率比較

フクビ化学工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.86% 0.65% 1.07% -7.08%
3ヶ月 10.88% 16.44% 6.65% -13.70%
6ヶ月 19.55% 32.86% 20.39% -12.03%
1年 28.98% 29.22% 22.11% 34.49%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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化学 競合比較

上昇余地
アイカ工業(4206) 18.65%
大建工業(7905) -56.35%
ニチハ(7943) 21.06%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4975 JCU +2.57% 5,180
2 4022 ラサ工業 +2.23% 5,970
3 4625 アトミクス +2.16% 709
4 4901 富士フイルムホールディングス +2.08% 3,434
5 4911 資生堂 +2.07% 2,316
6 4120 スガイ化学工業 +2.03% 2,261
7 7886 ヤマトモビリティ& Mfg. +1.88% 869
8 4366 ダイトーケミックス +1.74% 292
9 4188 三菱ケミカルホールディングス +1.11% 882
10 7871 フクビ化学工業 +1.07% 948
11 4976 東洋ドライルーブ +1.01% 4,020
12 4102 丸尾カルシウム +0.71% 1,409
13 7940 ウェーブロックホールディ... +0.67% 1,203
14 4997 日本農薬 +0.66% 920
15 4922 コーセー +0.55% 5,321
16 4243 ニックス +0.51% 787
17 4624 イサム塗料 +0.42% 3,620
18 4990 昭和化学工業 +0.42% 483
19 4241 アテクト +0.41% 488
20 4238 ミライアル +0.39% 1,277

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    フクビ化学工業(7871)

    948.0円 196億1300万 12.01 1.58% 70.1% 2.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アイカ工業(4206)

    3,404円 2300億7900万 24.41倍 4.96% 62.40% 3.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ニチハ(7943)

    3,110円 1072億5500万 47.05倍 2.06% 70.90% 3.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)