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ケミプロ化成(4960)

(7/15)

270.0

+5.00(1.89%)

  • 業績適正株価 773円

事業内容

  • ホーム産業事業も行うが、メインは添加剤。およそ三割がBASFジャパン向け。日本国内では紫外線吸収剤でトップ。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 17.35
PBR(実績) 0.91
PSR 0.46
配当利回り 1.85%
自己資本比率 33.3%
時価総額 44億8800万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
773円 +503円(+186.3%)

指数との騰落率比較

ケミプロ化成 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.89% 4.30% 2.49% -1.63% -0.29%
3ヶ月 -4.93% 17.49% 13.52% 47.76% -7.02%
6ヶ月 -6.90% 0.69% 5.31% 50.05% -13.20%
1年 -30.59% -4.20% -2.40% 39.85% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

15日の日経平均は+218円の3万9678円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、古河電気工業やディスコなどが買われたほか、フジクラ、荏原製作所、東京エレクトロンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1028円と売り地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。機械のディスコや荏原製作所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、ミヨシ油脂などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4935 リベルタ +8.12% 2,957
2 4616 川上塗料 +7.68% 1,780
3 4094 日本化学産業 +3.23% 2,080
4 4224 ロンシール工業 +3.01% 1,710
5 4463 日華化学 +2.54% 1,294
6 4980 デクセリアルズ +2.33% 2,088
7 7888 三光合成 +2.08% 784
8 4461 第一工業製薬 +2.04% 4,250
9 4977 新田ゼラチン +2.03% 904
10 4452 花王 +2.01% 6,644
11 4369 トリケミカル研究所 +1.93% 3,435
12 4960 ケミプロ化成 +1.89% 270
13 4973 日本高純度化学 +1.77% 3,170
14 4004 レゾナック・ホールディングス +1.56% 3,591
15 4997 日本農薬 +1.54% 857
16 4992 北興化学工業 +1.52% 1,471
17 4979 OATアグリオ +1.45% 2,234
18 4275 カーリット +1.35% 1,203
19 4931 新日本製薬 +1.32% 2,305
20 4186 東京応化工業 +1.32% 4,082

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ケミプロ化成(4960)

    270.0円 44億8800万 17.35 1.60% 33.3% 1.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    保土谷化学工業(4112)

    1,479円 248億8800万 10.70倍 5.30% 59.50% 2.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新日本理化(4406)

    212円 79億500万 0.00倍 -2.80% 41.20% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ハリマ化成グループ(4410)

    820円 213億8600万 24.50倍 2.40% 40.10% 5.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)