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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

1,722.0

+19.00(1.12%)

  • 業績適正株価 1,715円

事業内容

  • 組み込み系、発電所向けの制御系が主軸の独立系システム開発会社。自動車関連の開発が拡大している。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 17.63
PBR(実績) 1.51
PSR 1.75
配当利回り 3.83%
自己資本比率 86.0%
時価総額 183億3100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,715円 -7円(-0.4%)

指数との騰落率比較

日本プロセス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.92% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 14.04% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 22.82% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 30.75% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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情報・通信業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種情報・通信業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4316 ビーマップ +28.25% 1,362
2 4395 アクリート +16.80% 1,043
3 4192 スパイダープラス +9.18% 321
4 4826 CIJ +8.76% 571
5 3913 GreenBee +8.27% 1,348
6 9399 ビート・ホールディングス... +8.24% 92
7 2323 fonfun +8.17% 834
8 2338 クオンタムソリューションズ +7.91% 423
9 4490 ビザスク +5.53% 477
10 9417 スマートバリュー +4.94% 446
11 9467 アルファポリス +4.37% 1,578
12 4075 ブレインズテクノロジー +4.26% 980
13 3741 セック +4.04% 2,986
14 3997 トレードワークス +3.87% 376
15 3994 マネーフォワード +3.62% 4,061
16 3747 インタートレード +3.58% 695
17 4170 Kaizen Platf... +3.49% 178
18 7595 アルゴグラフィックス +3.47% 1,581
19 2330 フォーサイド +3.43% 181
20 3853 アステリア +3.37% 1,043

競合比較 チャート

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    日本プロセス(9651)

    1,722.0円 183億3100万 17.63 2.38% 86.0% 3.83%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)