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403.0

-4.00(-0.98%)

  • 業績適正株価 467円

事業内容

  • 首都圏を中心に分譲マンション「ベルドゥムール」を展開している。出発点の建設業を継続し、自社の施工比率が高い。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 34.42
PBR(実績) 0.38
PSR 1.02
配当利回り 1.49%
自己資本比率 -
時価総額 48億6000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
467円 +64円(+15.9%)

指数との騰落率比較

クミカ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.12% 4.44% 0.69% 10.75% -0.29%
3ヶ月 -34.79% -5.90% -5.88% 1.54% -7.02%
6ヶ月 -47.46% -5.71% -2.92% -12.80% -13.20%
1年 -48.60% 11.61% 8.09% -12.62% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

13日の日経平均はー252円の3万6581円となり反落。

個別銘柄では、アステラス製薬やコナミホールディングスなどが売られたほか、味の素、塩野義製薬、サイバーエージェントなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1815円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品のアステラス製薬、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のジェイックなどが上昇、また割安な日本ピグメントなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
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同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8894 REVOLUTION +6.25% 34
2 8836 RISE +5.00% 21
3 8938 グローム・ホールディングス +4.96% 698
4 146A コロンビア・ワークス +3.88% 3,345
5 2997 ストレージ王 +3.69% 870
6 2970 グッドライフカンパニー +3.42% 2,387
7 6625 JALCOホールディングス +3.08% 402
8 3271 THEグローバル社 +3.07% 637
9 5280 ヨシコン +2.65% 1,548
10 2986 LAホールディングス +2.52% 4,065
11 5533 エリッツホールディングス +2.09% 1,761
12 3489 フェイスネットワーク +2.05% 1,544
13 3275 ハウスコム +2.00% 1,073
14 3496 アズーム +1.96% 6,240
15 2983 アールプランナー +1.64% 1,239
16 3497 LeTech +1.63% 996
17 5532 リアルゲイト +1.33% 1,834
18 3467 アグレ都市デザイン +1.14% 1,506
19 3248 アールエイジ +1.02% 894
20 3238 セントラル総合開発 +0.89% 452

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    クミカ(8887)

    403.0円 48億6000万 34.42 0.00% - 1.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)