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American Century Quality Preferred ETF
QPFF株価・配当・決算/米国株ETF
  • 優先株
高配当

株価サマリー

説明

カレント・インカムと資本増価を目指します。通常の市場環境下では、ポートフォリオ・マネージャーは、ファンドの純資産に投資目的の借入を加えたものの少なくとも80%を、米国および米国以外の企業が発行する優先証券に投資します。ファンドが投資する優先証券には、優先株式、優先株式と負債証券の両方に類似した特性を持つハイブリッド優先証券、変動金利優先証券、劣後債、25ドル額面建ての無担保上位債務、リパッケージ優先証券、転換証券が含まれます。当ファンドは非分散型です。

リターン

1ヶ月 +0.13%
6ヶ月 +4.18%
1年 +9.95%
3年 +3.71%
5年 -

配当 6.24%
配当回数 12回/年
時価総額 0万
レイティング 4
カテゴリー 優先株
エクスペンスレシオ 0.330%
純資産 7457万5451

構成銘柄 TOP10

銘柄名 構成割合
1 TBB AT&T Inc. 5.35% GLB NT... 1.77%
2 AVGO ブロードコム 1.61%
3 MGR Affiliated Managers Gr... 1.59%
4 DCUE Dominion Energy, Inc 1.42%
5 ENBA Enbridge Inc. 6.375 SN... 1.31%
6 DUKB Duke Energy Corporatio... 1.20%
7 T-PC AT&T Inc 1.16%
8 RZA Reinsurance Group of A... 1.05%
9 IFFT International Flavors ... 1.04%
10 DTP DTE Energy Co 0.93%
6/15(土) 07:30
米国株予想:指数先物が下落 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー58ドルの3万8589ドルとなり4日続落。

個別銘柄では、ボーイングやダウなどが売られたほか、キャタピラー、ナイキ、アップルなどが下落した。ただ情報技術のアドビ・システムズなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー40ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は下げており、週明けの米株式市場は ...

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