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Invesco S&P SmallCap Consumer Discretionary ETF
PSCD株価・配当・決算/米国株ETF
  • 景気循環消費財
低配当

株価サマリー

説明

S&P SmallCap 600(R) Capped Consumer Discretionary Index(原指数)の投資成果(手数料・費用控除前)に連動することを目指した投資を行います。当ファンドは、通常、総資産の90%以上を、原指標を構成する米国の小資本消費者一任企業の有価証券に投資する予定です。これらの企業は、主に耐久消費財、レジャー製品およびサービス、アパレルおよび高級品、コンピュータおよびエレクトロニクス、自動車などを含むがこれらに限定されない、循環的性質を持つ消費財およびサービスを提供する事業に従事している。

リターン

1ヶ月 +5.72%
6ヶ月 +26.08%
1年 +22.79%
3年 -3.50%
5年 +85.31%

配当 1.12%
配当回数 4回/年
時価総額 26億5181万2720
レイティング 2
カテゴリー 景気循環消費財
エクスペンスレシオ 0.290%
純資産 3570万3974

構成銘柄 TOP10

5/11(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+125ドルの3万9512ドルとなり8日続伸。

個別銘柄では、マクドナルドやスリーエムなどが買われたほか、ベライゾン・コミュニケーションズ、アメリカン・エキスプレス、ユナイテッドヘルス・グループなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+1571ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

一般消費財のマクドナルドが上昇、また資本財のスリーエムも堅調だった。昨夜は米債権が売られて米長期金利が上昇しており、これを材料にディフェンシブ株のUni-President China Holdings Ltdやiヒューマンも強かった。一方こちらを重荷に、ハイテクのマクロジェニックスなど高PER銘柄の一角は売られた。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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