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Vanguard FTSE Pacific Index Fund ETF Shares
VPL株価・配当・決算/米国株ETF
  • 太平洋、アジア市場
高配当

株価サマリー

説明

太平洋地域の主要市場に所在する企業が発行する株式の投資リターンを測定するベンチマーク・インデックスのパフォーマンスへの追随を目指した投資を行います。当ファンドは、FTSE Developed Asia Pacific All Cap Indexに含まれる普通株式に全資産または実質的に全資産を投資することにより、インデックス投資を行う手法を採用しています。FTSE Developed Asia Pacific All Cap Indexは、時価総額加重型のインデックスです。

リターン

1ヶ月 -0.05%
6ヶ月 +0.99%
1年 +7.40%
3年 +2.27%
5年 +19.71%

配当 3.05%
配当回数 4回/年
時価総額 205億5928万1990
レイティング 3
カテゴリー 太平洋、アジア市場
エクスペンスレシオ 0.080%
純資産 69億7125万7262

構成銘柄 TOP10

銘柄名 構成割合
1 SSNLF Samsung Electronics Co... 2.48%
12/18(水) 07:30
米国株予想:米長期金利が上昇 下値余地を意識

前取引日のNYダウはー268ドルの4万3449ドルとなり9日続落。

個別銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループやゴールドマン・サックスなどが売られたほか、エヌビディア、ハネウェル・インターナショナル、セールスフォース・ドットコムなどが下落した。ただ電気通信の21世紀フォックスなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1194ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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