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Main Sector Rotation ETF
SECT株価・配当・決算/米国株ETF
  • 大型株
低配当

株価サマリー

説明

上昇相場ではS&P500をアウトパフォームすることを目指し、下落相場では損失を限定することを目的としています。ファンド・オブ・ファンズの仕組みを活用し、セクター・ベースの株式ETFに投資します。ダイナミックなセクターローテーションにより、その目的を達成することを目指します。アドバイザーは、ファンドのポートフォリオのセクター、産業、サブ産業を慎重に検討することで、主にセクターの選択に研究を集中させます。アドバイザーは、割安で金融市場のカタリストに好意的に反応する態勢が整っていると考えるセクターを選択する。目標株価を達成し、割安感がなくなったとアドバイザーが判断した場合に売却します。

リターン

1ヶ月 +1.08%
6ヶ月 +9.56%
1年 +15.02%
3年 +55.54%
5年 +94.35%

配当 0.34%
配当回数 4回/年
時価総額 3106億4201万2740
レイティング 3
カテゴリー 大型株
エクスペンスレシオ 0.770%
純資産 21億5498万6666

構成銘柄 TOP10

銘柄名 構成割合
1 XLC Communication Services... 14.88%
2 SMH VanEck Semiconductor ETF 5.84%
3 QQQ Invesco QQQ Trust 5.01%
8/27(水) 07:30
米国株予想:米長期金利が下落 続伸期待

前取引日のNYダウは+135ドルの4万5418ドルとなり反発。

個別銘柄では、ボーイングやシスコ・システムズなどが買われたほか、アメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックス、IBMなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+1151ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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