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東建コーポレーション(1766)

(12/12)

14,160.0

+130.00(0.93%)

  • 業績適正株価 16,816円

事業内容

  • 傘下に住宅設備子会社を置く。賃貸住宅経営を土地所有者に提案し、施工から管理、仲介まで一貫して行う。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 12.98
PBR(実績) 1.43
PSR 0.52
配当利回り 2.54%
自己資本比率 60.0%
時価総額 1907億6400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
16,816円 +2,656円(+18.8%)

指数との騰落率比較

東建コーポレーション 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.53% -1.50% 1.92% -8.65%
3ヶ月 -3.67% 14.40% 8.33% -12.90%
6ヶ月 3.21% 31.24% 23.03% -11.58%
1年 22.81% 27.39% 23.47% 34.56%
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+687円の5万0836円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友金属鉱山やパナソニックなどが買われたほか、東レ、東京電力ホールディングス、三菱マテリアルなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー106円と売り地合いであったが、12日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の住友金属鉱山や三菱マテリアルなどが上昇。また電気機器のパナソニックやファナックも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大東建託(1878) 25.08%
レオパレス21(8848) 20.74%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1948 弘電社 +18.13% 4,560
2 1980 ダイダン +5.54% 7,430
3 1433 ベステラ +5.49% 1,229
4 1952 新日本空調 +5.39% 3,225
5 1871 ピーエス・コンストラクション +5.35% 2,838
6 1758 太洋基礎工業 +5.18% 2,479
7 1969 高砂熱学工業 +4.76% 4,624
8 1961 三機工業 +4.48% 5,600
9 1960 サンテック +4.20% 1,464
10 1720 東急建設 +4.18% 1,347
11 1934 ユアテック +3.59% 2,772
12 1965 テクノ菱和 +3.59% 6,640
13 1976 明星工業 +3.58% 1,706
14 1434 JESCOホールディングス +3.45% 1,410
15 1885 東亜建設工業 +3.38% 2,817
16 3267 フィル・カンパニー +3.34% 928
17 1982 日比谷総合設備 +3.29% 4,555
18 1852 淺沼組 +3.22% 1,025
19 1979 大氣社 +2.98% 3,285
20 1946 トーエネック +2.95% 1,918

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東建コーポレーション(1766)

    14,160.0円 1907億6400万 12.98 5.77% 60.0% 2.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大東建託(1878)

    2,939円 1兆127億6400万 20.30倍 10.29% 37.00% 3.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レオパレス21(8848)

    646円 2160億3300万 46.18倍 12.94% 18.60% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)