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テクノクオーツ(5217)

(9/26)

5,600.0

+250.00(4.67%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 石英部品(半導体製造向け)に強く、応用新製品も検討中。中国での製造に注力。親会社はGLサイエンス。

株価天気予報

続伸続落 続伸6日目
PER(予想) 8.30
PBR(実績) 1.10
PSR 1.28
配当利回り -%
自己資本比率 69.7%
時価総額 218億4000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -5,600円(-100.0%)

指数との騰落率比較

テクノクオーツ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.70% -7.13% -9.82% 0.06% -0.29%
3ヶ月 -3.28% -9.68% -6.80% 6.31% -7.02%
6ヶ月 3.32% -10.74% -5.63% 5.64% -13.20%
1年 37.93% -8.51% -3.69% 4.51% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー451円の3万4279円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やマツダなどが売られたほか、リクルートホールディングス、コニカミノルタ、電通グループなどが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー888円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の大日本住友製薬、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のラピーヌなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種ガラス・土石製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5216 倉元製作所 +10.05% 241
2 5232 住友大阪セメント +3.52% 3,913
3 5290 ベルテクスコーポレーション +2.63% 1,913
4 5273 三谷セキサン +2.45% 7,100
5 5237 ノザワ +1.23% 820
6 5386 鶴弥 +1.09% 370
7 5310 東洋炭素 +0.91% 3,885
8 5204 石塚硝子 +0.70% 2,437
9 5269 日本コンクリート工業 +0.61% 332
10 5368 日本インシュレーション +0.46% 868
11 5344 MARUWA +0.33% 25,525
12 5355 日本坩堝 +0.33% 601
13 5380 新東 +0.27% 1,500
14 5302 日本カーボン +0.25% 4,040
15 5277 スパンクリートコーポレー... +0.22% 452
16 5357 ヨータイ +0.06% 1,779
17 5262 日本ヒューム +0.05% 1,820
18 5363 東京窯業 0.00% 479
19 5352 黒崎播磨 -0.04% 2,421
20 5393 ニチアス -0.11% 4,693

競合比較 チャート

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    テクノクオーツ(5217)

    5,600.0円 218億4000万 8.30 19.50% 69.7% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アピックヤマダ(6300)

    -円 - 0.00倍 0.00% 25.60% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サムコ(6387)

    2,234円 179億6800万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)