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大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)

(11/13)

2,205.0

-62.00(-2.73%)

  • 業績適正株価 1,819円

事業内容

  • 世界トップの高品質金属チタン(主に航空機用)を扱う、日本製鉄・神鋼系列の会社。ポリシリコンは終了。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 36.88
PBR(実績) 1.83
PSR 1.56
配当利回り 0.68%
自己資本比率 42.3%
時価総額 811億4400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,819円 -386円(-17.5%)

指数との騰落率比較

大阪チタニウムテクノロジーズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -6.45% 6.19% 5.76% -3.13%
3ヶ月 26.43% 22.10% 9.37% -6.68%
6ヶ月 31.56% 36.16% 21.99% 5.70%
1年 15.38% 29.17% 24.86% 49.21%
日本株予想:好地合い継続 輸出株買いに関心

13日の日経平均は+218円の5万1281円となり続伸。

個別銘柄では、エムスリーや古河電気工業などが買われたほか、いすゞ自動車、長谷工コーポレーション、大日本住友製薬などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1349円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属の古河電気工業や住友電気工業などが上昇。また輸送用機器のいすゞ自動車や日産自動車も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のテクノマセマティカルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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非鉄金属 競合比較

上昇余地
東邦チタニウム(5727) -14.93%

同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5805 SWCC +15.87% 10,950
2 5801 古河電気工業 +12.23% 10,850
3 5821 平河ヒューテック +8.23% 3,050
4 5802 住友電気工業 +7.05% 6,375
5 5817 JMACS +6.72% 524
6 5803 フジクラ +3.14% 20,705
7 5714 DOWAホールディングス +3.05% 6,109
8 5711 三菱マテリアル +2.47% 3,117
9 5816 オーナンバ +1.71% 1,491
10 5713 住友金属鉱山 +1.66% 5,205
11 5741 UACJ +1.62% 2,076
12 5857 AREホールディングス +1.47% 2,835
13 5706 三井金属鉱業 +1.31% 19,400
14 5704 JMC +1.26% 402
15 5819 カナレ電気 +1.21% 1,918
16 5820 三ッ星 +1.05% 673
17 5724 アサカ理研 +0.96% 1,792
18 5858 STG 0.00% 2,280
19 5702 大紀アルミニウム工業所 0.00% 1,157
20 5707 東邦亜鉛 0.00% 708

競合比較 チャート

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    大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)

    2,205.0円 811億4400万 36.88 5.66% 42.3% 0.68%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東邦チタニウム(5727)

    1,346円 959億3100万 137.24倍 1.20% 47.10% 2.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)