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日本トランスシティ(9310)

(8/20)

1,156.0

+9.00(0.78%)

  • 業績適正株価 1,111円

事業内容

  • 四日市港で取扱品目の多様化を推進している中部地区最大、倉庫業界4位、総合物流企業で海外に展開している会社。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 12.46
PBR(実績) 0.79
PSR 0.62
配当利回り 3.24%
自己資本比率 55.9%
時価総額 768億7800万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,111円 -45円(-3.9%)

指数との騰落率比較

日本トランスシティ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.15% 9.36% 9.96% 7.09% -0.29%
3ヶ月 24.84% 15.34% 13.82% 11.11% -7.02%
6ヶ月 22.07% 10.89% 12.64% 49.66% -13.20%
1年 33.64% 14.41% 18.01% 61.11% -13.07%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

19日の日経平均はー169円の4万3546円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ベイカレントやソフトバンクグループなどが売られたほか、日本製鋼所、りそなホールディングス、IHIなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2644円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、銀行業のりそなホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAppBankなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9369 キユーソー流通システム +2.96% 3,655
2 9362 兵機海運 +1.95% 3,660
3 9193 東京汽船 +1.90% 1,017
4 9364 上組 +1.78% 4,509
5 9311 アサガミ +1.69% 6,010
6 9366 サンリツ +0.97% 833
7 9365 トレーディア +0.93% 1,406
8 9310 日本トランスシティ +0.78% 1,156
9 9325 ファイズホールディングス +0.71% 1,279
10 9303 住友倉庫 +0.64% 3,130
11 9368 キムラユニティー +0.59% 852
12 9351 東洋埠頭 +0.33% 1,508
13 9355 リンコーコーポレーション +0.22% 1,815
14 9353 櫻島埠頭 +0.17% 1,793
15 9304 澁澤倉庫 +0.11% 4,465
16 9381 エーアイテイー +0.10% 1,983
17 9377 エージーピー +0.07% 1,537
18 9361 伏木海陸運送 +0.06% 1,708
19 9301 三菱倉庫 +0.04% 1,227
20 9363 大運 0.00% 439

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    日本トランスシティ(9310)

    1,156.0円 768億7800万 12.46 8.40% 55.9% 3.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)