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1,108.0

-13.00(-1.16%)

事業内容

  • 製紙では2位。家庭用のブランドとしてクリネックス、スコッティがある。旧王子製紙の十條製紙の流れを汲む

配当

  • 予想配当利回り 0.90%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 0.90 %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 10.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 2.07 % »
利回り 過去10年平均 2.40 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2735 位 /4,229 »
同業種中 22 位 /26 »
日経225銘柄中 188 位 /225
日本株予想:買いが続く バリュー株に物色買いか

24日の日経平均は+907円の3万8460円となり3日続伸。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスやニコンなどが買われたほか、東京エレクトロン、HOYA、LINEヤフーなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2818円と売り地合いであったが、24日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。精密機器では、ニコンやHOYAなどが買われた。電気機器の東京エレクトロンやファナックも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、パソナグループなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3947 ダイナパック 3.92% 非減配10 1,784 -16.00
(-0.89%)
2 3953 大村紙業 3.92% 非減配10 765 +4.00
(0.53%)
3 3951 朝日印刷 3.83% 減配3 913 +10.00
(1.11%)
4 3945 スーパーバッグ 3.69% 減配1 2,440 +4.00
(0.16%)
5 3877 中越パルプ工業 3.53% 減配1 1,699 +11.00
(0.65%)
6 3950 ザ・パック 3.22% 減配1 3,665 +15.00
(0.41%)
7 3943 大石産業 3.02% 非減配10 2,120 -2.00
(-0.09%)
8 3958 笹徳印刷 3.00% - 600 -1.00
(-0.17%)