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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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805.0

+1.00(0.12%)

  • 業績適正株価 1,195円

事業内容

  • 主体は段ボールケース。身上は多品種・小ロット・短納期。工場分散展開でユーザー密着型。

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) 11.70
PBR(実績) 0.59
PSR 0.48
配当利回り 3.73%
自己資本比率 66.7%
時価総額 28億6700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,195円 +390円(+48.4%)

指数との騰落率比較

大村紙業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 7.19% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 5.78% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 -10.06% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 1.90% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
ダイナパック(3947) 20.37%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3863 日本製紙 +6.22% 1,127
2 3941 レンゴー +4.48% 881
3 3892 岡山製紙 +3.25% 1,524
4 3944 古林紙工 +2.49% 2,060
5 3950 ザ・パック +2.17% 1,131
6 3951 朝日印刷 +2.02% 908
7 3880 大王製紙 +2.02% 860
8 3954 昭和パックス +2.01% 2,076
9 3891 ニッポン高度紙工業 +1.46% 1,742
10 3947 ダイナパック +0.99% 2,047
11 3865 北越コーポレーション +0.98% 1,026
12 3895 ハビックス +0.90% 447
13 3708 特種東海製紙 +0.65% 3,880
14 3877 中越パルプ工業 +0.54% 1,670
15 3946 トーモク +0.49% 3,080
16 3864 三菱製紙 +0.47% 648
17 3861 王子ホールディングス +0.37% 757
18 3945 スーパーバッグ +0.20% 2,516
19 3953 大村紙業 +0.12% 805
20 3943 大石産業 +0.08% 1,199

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大村紙業(3953)

    805.0円 28億6700万 11.70 0.50% 66.7% 3.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダイナパック(3947)

    2,047円 211億3000万 9.20倍 3.90% 58.60% 2.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)