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+14.00(0.78%)

  • 業績適正株価 1,973円

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.24
PBR(実績) 0.42
PSR 0.32
配当利回り 3.85%
自己資本比率 59.6%
時価総額 187億7700万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,973円 +154円(+8.5%)

指数との騰落率比較

ダイナパック 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.56% 2.37% 2.84% -5.76% -0.29%
3ヶ月 21.92% 19.26% 16.46% 3.86% -7.02%
6ヶ月 19.36% 24.08% 17.28% 1.31% -13.20%
1年 41.89% 46.19% 39.87% -0.79% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
レンゴー(3941) 56.05%
トーモク(3946) -24.70%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3895 ハビックス +7.50% 674
2 3953 大村紙業 +1.16% 788
3 3891 ニッポン高度紙工業 +0.98% 1,848
4 3947 ダイナパック +0.78% 1,819
5 3892 岡山製紙 +0.58% 1,720
6 3955 イムラ +0.37% 1,076
7 3878 巴川コーポレーション +0.23% 876
8 3945 スーパーバッグ +0.08% 2,561
9 3943 大石産業 +0.05% 2,181
10 3950 ザ・パック 0.00% 3,750
11 3958 笹徳印刷 -0.17% 585
12 3951 朝日印刷 -0.33% 901
13 3946 トーモク -0.79% 2,628
14 3944 古林紙工 -0.86% 2,082
15 3896 阿波製紙 -0.95% 519
16 3877 中越パルプ工業 -1.10% 1,884
17 3948 光ビジネスフォーム -1.24% 876
18 3861 王子ホールディングス -1.27% 628
19 3941 レンゴー -1.45% 1,153
20 3864 三菱製紙 -2.30% 595

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイナパック(3947)

    1,819.0円 187億7700万 7.24 4.00% 59.6% 3.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レンゴー(3941)

    1,153円 3123億9200万 10.40倍 5.70% 35.40% 2.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーモク(3946)

    2,628円 508億3000万 5.00倍 6.70% 41.00% 2.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)