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ダイナパック(3947)配当

(4/18)

1,775.0

+16.00(0.91%)

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

配当

  • 予想配当利回り 3.94%
  • 直近増配率 20.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.94 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 70.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.93 % »
利回り 過去10年平均 3.84 % »
権利付き最終日 2024年12月27日
配当月 12月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 326 位 /4,228 »
同業種中 2 位 /26 »
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

18日の日経平均は+117円の3万8079円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アドバンテストやコンコルディア・フィナンシャルグループなどが買われたほか、大日本住友製薬、千葉銀行、日本航空などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2408円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のアドバンテストやミネベアミツミなどが上昇。また銀行業のコンコルディア・フィナンシャルグループやりそなホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3953 大村紙業 3.95% 非減配10 760 -2.00
(-0.26%)
2 3947 ダイナパック 3.94% 非減配10 1,775 +16.00
(0.91%)
3 3951 朝日印刷 3.86% 減配3 907 -3.00
(-0.33%)
4 3945 スーパーバッグ 3.75% 減配1 2,400 +20.00
(0.84%)
5 3877 中越パルプ工業 3.52% 減配1 1,706 +11.00
(0.65%)
6 3950 ザ・パック 3.22% 減配1 3,665 +80.00
(2.23%)
7 3958 笹徳印刷 3.02% - 596 0.00
(0.00%)