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2,000.0

+19.00(0.96%)

  • 業績適正株価 2,413円

事業内容

  • 専門は電気絶縁用セパレーター(紙)。中でもアルミ電解コンデンサー用は世界でも六割のシェアを誇る。他に電池用も手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.13
PBR(実績) 0.91
PSR 1.46
配当利回り 2.50%
自己資本比率 70.4%
時価総額 216億900万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,413円 +413円(+20.6%)

指数との騰落率比較

ニッポン高度紙工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.83% 1.60% -0.28% 2.54% -0.29%
3ヶ月 7.18% 6.64% 6.00% -0.37% -7.02%
6ヶ月 -8.21% 1.56% -0.74% 3.41% -13.20%
1年 14.48% 19.27% 17.64% -4.75% -13.07%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

9日の日経平均は+69円の3万9160円となり反発。

個別銘柄では、楽天グループやヤマトホールディングスなどが買われたほか、SUMCO、電通グループ、野村総合研究所などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+883円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスやNIPPON EXPRESSホールディングスなどが買われた。サービス業の電通グループやセコムも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3944 古林紙工 +2.11% 1,890
2 3865 北越コーポレーション +1.61% 1,573
3 3955 イムラ +1.58% 1,029
4 3891 ニッポン高度紙工業 +0.96% 2,000
5 3708 特種東海製紙 +0.85% 3,570
6 3947 ダイナパック +0.80% 2,016
7 3951 朝日印刷 +0.79% 896
8 3863 日本製紙 +0.69% 878
9 3864 三菱製紙 +0.43% 472
10 3943 大石産業 +0.40% 999
11 3877 中越パルプ工業 +0.40% 1,499
12 3880 大王製紙 +0.24% 839
13 3878 巴川コーポレーション +0.14% 705
14 3953 大村紙業 +0.14% 696
15 3945 スーパーバッグ 0.00% 2,091
16 3950 ザ・パック 0.00% 3,580
17 3861 王子ホールディングス -0.25% 551
18 3954 昭和パックス -0.35% 1,722
19 3941 レンゴー -0.37% 868
20 3896 阿波製紙 -0.42% 469

競合比較 チャート

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    ニッポン高度紙工業(3891)

    2,000.0円 216億900万 10.13 12.00% 70.4% 2.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    田中化学研究所(4080)

    499円 162億3400万 37.60倍 9.20% 36.60% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    戸田工業(4100)

    1,328円 81億 4.50倍 23.10% 30.50% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダブル・スコープ(6619)

    280円 154億6300万 16.50倍 10.90% 36.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)