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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-91.00(-3.74%)

  • 業績適正株価 2,852円

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 8.05
PBR(実績) 0.51
PSR 0.39
配当利回り 3.41%
自己資本比率 56.2%
時価総額 242億600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,852円 +507円(+21.6%)

指数との騰落率比較

ダイナパック 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.64% 0.54% 1.42% -2.73%
3ヶ月 -2.90% 11.40% 9.42% -9.24%
6ヶ月 21.19% 25.84% 20.63% -5.79%
1年 29.77% 25.44% 22.30% 38.43%
日本株予想:買い一服か 主力株の一角には下値買い観測も

29日の日経平均はー224円の5万0526円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やパナソニックなどが売られたほか、大塚ホールディングス、アドバンテスト、ディー・エヌ・エーなどが下落した。ただ卸売業の伊藤忠商事などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+496円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では保険業のアドバンスクリエイトや東洋エンジニアリングなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
レンゴー(3941) -26.56%
トーモク(3946) -2.03%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3891 ニッポン高度紙工業 +3.31% 3,430
2 3944 古林紙工 +3.23% 2,400
3 3958 笹徳印刷 +1.48% 547
4 3941 レンゴー +1.25% 1,216
5 3943 大石産業 +1.11% 1,369
6 3708 特種東海製紙 +0.95% 1,595
7 3896 阿波製紙 +0.91% 332
8 3864 三菱製紙 +0.91% 666
9 3953 大村紙業 +0.89% 793
10 3945 スーパーバッグ +0.77% 2,742
11 3950 ザ・パック +0.70% 1,298
12 3863 日本製紙 +0.69% 1,164
13 3955 イムラ +0.50% 1,007
14 3895 ハビックス +0.49% 410
15 3946 トーモク +0.43% 3,495
16 3861 王子ホールディングス +0.06% 863
17 3880 大王製紙 0.00% 927
18 3951 朝日印刷 -0.11% 874
19 3865 北越コーポレーション -0.23% 883
20 3878 巴川コーポレーション -0.26% 781

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイナパック(3947)

    2,345.0円 242億600万 8.05 4.85% 56.2% 3.41%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レンゴー(3941)

    1,216円 3296億400万 29.87倍 2.19% 36.80% 1.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーモク(3946)

    3,495円 675億9900万 24.27倍 2.89% 44.90% 1.72%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)