銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(8/14)

2,124.0

-50.00(-2.30%)

  • 業績適正株価 2,488円

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

株価天気予報

続伸続落 続落5日目
PER(予想) 7.29
PBR(実績) 0.47
PSR 0.35
配当利回り 3.77%
自己資本比率 58.6%
時価総額 219億2500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,488円 +364円(+17.1%)

指数との騰落率比較

ダイナパック 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.42% 9.36% 9.43% 4.42% -0.29%
3ヶ月 10.62% 14.96% 11.45% 13.12% -7.02%
6ヶ月 18.46% 11.06% 11.71% 49.12% -13.20%
1年 22.92% 23.55% 20.99% 70.29% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

14日の日経平均はー626円の4万2649円となり7営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三菱重工業などが売られたほか、川崎重工業、古河電気工業、リクルートホールディングスなどが下落した。ただ情報・通信業のネクソンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2204円と買い地合いであったが、14日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では金属製品のサンコールやセグエグループなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

パルプ・紙 競合比較

上昇余地
レンゴー(3941) -1.47%
トーモク(3946) -10.45%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3863 日本製紙 +3.22% 1,154
2 3958 笹徳印刷 +1.48% 548
3 3892 岡山製紙 +0.89% 1,476
4 3877 中越パルプ工業 +0.83% 1,702
5 3941 レンゴー +0.81% 883
6 3948 光ビジネスフォーム +0.80% 1,255
7 3878 巴川コーポレーション +0.71% 712
8 3865 北越コーポレーション +0.49% 1,019
9 3880 大王製紙 +0.12% 851
10 3951 朝日印刷 +0.11% 910
11 3954 昭和パックス +0.08% 2,450
12 3891 ニッポン高度紙工業 0.00% 2,099
13 3955 イムラ -0.10% 968
14 3943 大石産業 -0.16% 1,246
15 3946 トーモク -0.29% 3,425
16 3945 スーパーバッグ -0.36% 2,506
17 3895 ハビックス -0.47% 422
18 3861 王子ホールディングス -0.48% 766
19 3896 阿波製紙 -0.51% 392
20 3953 大村紙業 -0.62% 800

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイナパック(3947)

    2,124.0円 219億2500万 7.29 3.90% 58.6% 3.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レンゴー(3941)

    883円 2394億5100万 10.40倍 5.70% 35.40% 2.72%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーモク(3946)

    3,425円 662億4500万 5.00倍 6.70% 41.00% 1.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)