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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,805.0

-24.00(-1.31%)

  • 業績適正株価 2,155円

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 5.79
PBR(実績) 0.40
PSR 0.32
配当利回り 3.88%
自己資本比率 58.6%
時価総額 186億3200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,155円 +350円(+19.4%)

指数との騰落率比較

ダイナパック 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.50% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 -2.43% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 0.22% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 18.75% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
レンゴー(3941) 44.00%
トーモク(3946) 40.01%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3896 阿波製紙 +2.13% 479
2 3877 中越パルプ工業 +1.69% 1,445
3 3880 大王製紙 +0.75% 807
4 3943 大石産業 +0.60% 1,001
5 3863 日本製紙 +0.59% 846
6 3951 朝日印刷 +0.58% 872
7 3950 ザ・パック +0.42% 3,565
8 3708 特種東海製紙 +0.42% 3,545
9 3895 ハビックス +0.22% 460
10 3864 三菱製紙 +0.21% 487
11 3958 笹徳印刷 +0.18% 551
12 3865 北越コーポレーション -0.13% 1,563
13 3955 イムラ -0.20% 996
14 3948 光ビジネスフォーム -0.25% 789
15 3861 王子ホールディングス -0.65% 555
16 3891 ニッポン高度紙工業 -0.77% 2,061
17 3945 スーパーバッグ -1.20% 2,058
18 3953 大村紙業 -1.29% 686
19 3947 ダイナパック -1.31% 1,805
20 3946 トーモク -1.41% 2,232

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイナパック(3947)

    1,805.0円 186億3200万 5.79 3.90% 58.6% 3.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レンゴー(3941)

    877円 2377億9700万 10.40倍 5.70% 35.40% 2.68%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーモク(3946)

    2,232円 431億7000万 5.00倍 6.70% 41.00% 2.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)