銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

1,277.0

-10.00(-0.78%)

  • 業績適正株価 1,107円

事業内容

  • 強みは金融機関向け。情報用紙・帳票類印刷が主体、好採算のデータ出力サービスも育成。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 78.01
PBR(実績) 0.75
PSR 0.94
配当利回り 3.52%
自己資本比率 81.5%
時価総額 74億2600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,107円 -170円(-13.3%)

指数との騰落率比較

光ビジネスフォーム 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 1.35% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 -4.63% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 19.23% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 68.69% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3955 イムラ +1.10% 1,010
2 3861 王子ホールディングス +0.64% 813
3 3951 朝日印刷 +0.46% 867
4 3941 レンゴー +0.27% 1,126
5 3953 大村紙業 +0.26% 786
6 3878 巴川コーポレーション +0.13% 790
7 3865 北越コーポレーション +0.12% 853
8 3950 ザ・パック +0.08% 1,255
9 3944 古林紙工 0.00% 2,362
10 3958 笹徳印刷 0.00% 556
11 3895 ハビックス 0.00% 407
12 3863 日本製紙 -0.09% 1,108
13 3708 特種東海製紙 -0.13% 1,507
14 3892 岡山製紙 -0.23% 1,704
15 3943 大石産業 -0.45% 1,316
16 3945 スーパーバッグ -0.45% 2,675
17 3946 トーモク -0.45% 3,305
18 3947 ダイナパック -0.58% 2,386
19 3877 中越パルプ工業 -0.60% 1,988
20 3896 阿波製紙 -0.60% 331

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    光ビジネスフォーム(3948)

    1,277.0円 74億2600万 78.01 0.92% 81.5% 3.52%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カワセコンピュータサプライ(7851)

    249円 12億8500万 20.72倍 0.00% 72.80% 1.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)