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PGIM QMA Strategic Alpha Large-Cap Core ETF
PQLC株価・配当・決算/米国株ETF
  • 大型株
低配当

株価サマリー

説明

投資対象は、資本の長期的な成長である。ファンドの目標は、S&P500指数のリターンを長期的にアウトパフォームすることである。通常、投資可能資産の80%以上を米国大企業の株式および株式関連証券に投資する。投資可能な資産とは、ファンドの純資産に投資目的の借入金を加えたものです。ファンドの投資可能資産は、予想される償還に対応するためなど、投資以外の目的で借入を行った分、総資産を下回ることになります。

リターン

1ヶ月 -0.00%
6ヶ月 -0.00%
1年 -0.00%
3年 +0.61%
5年 +45.03%

配当 1.12%
配当回数 4回/年
時価総額 1182億9464万8150
レイティング -
カテゴリー 大型株
エクスペンスレシオ 0.170%
純資産 1394万592

構成銘柄 TOP10

5/18(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+134ドルの4万0003ドルとなり反発。

個別銘柄では、キャタピラーやJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーなどが買われたほか、ボーイング、ウォルマート・ストアズ、シェブロンなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+2053ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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