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PGIM QMA Strategic Alpha Large-Cap Core ETF
PQLC株価・配当・決算/米国株ETF
  • 大型株
低配当

株価サマリー

説明

投資対象は、資本の長期的な成長である。ファンドの目標は、S&P500指数のリターンを長期的にアウトパフォームすることである。通常、投資可能資産の80%以上を米国大企業の株式および株式関連証券に投資する。投資可能な資産とは、ファンドの純資産に投資目的の借入金を加えたものです。ファンドの投資可能資産は、予想される償還に対応するためなど、投資以外の目的で借入を行った分、総資産を下回ることになります。

リターン

1ヶ月 -0.00%
6ヶ月 -0.00%
1年 -0.00%
3年 +1.86%
5年 +40.60%

配当 1.12%
配当回数 4回/年
時価総額 1182億9464万8150
レイティング -
カテゴリー 大型株
エクスペンスレシオ 0.170%
純資産 1394万592

構成銘柄 TOP10

4/26(金) 07:30
米国株予想:米長期金利が上昇 下値余地を意識

前取引日のNYダウはー376ドルの3万8085ドルとなり続落。

個別銘柄では、IBMやキャタピラーなどが売られたほか、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、アムジェンなどが下落した。ただ素材のニューモント・マイニングなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1347ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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