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Franklin Intelligent Machines ETF
IQM株価・配当・決算/米国株ETF
  • テクノロジー
無配

株価サマリー

説明

投資対象は資本増価を目指します。通常の市場環境下では、ファンドの投資テーマであるインテリジェントマシンに関連する企業の株式証券に、純資産総額の80%以上を投資する。ファンドの投資対象は主に普通株式です。経済セクターを横断して投資することもありますが、アドバイザーはテクノロジーを含む特定のセクターで重要なポジションを持つことを想定しています。当ファンドは非分散型です。

リターン

1ヶ月 +8.08%
6ヶ月 +25.67%
1年 +30.19%
3年 +39.86%
5年 -

配当 -
配当回数 1回/年
時価総額 1549億7358万6530
レイティング 4
カテゴリー テクノロジー
エクスペンスレシオ 0.500%
純資産 2545万5065

構成銘柄 TOP10

6/15(土) 07:30
米国株予想:指数先物が下落 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー58ドルの3万8589ドルとなり4日続落。

個別銘柄では、ボーイングやダウなどが売られたほか、キャタピラー、ナイキ、アップルなどが下落した。ただ情報技術のアドビ・システムズなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー40ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は下げており、週明けの米株式市場は ...

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