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Columbia Research Enhanced Core ETF
RECS株価・配当・決算/米国株ETF
  • 大型株
低配当

株価サマリー

説明

手数料および費用控除前で、ベータ・アドバンテージ(R)リサーチ・エンハンスト米国株式インデックスのパフォーマンスに密接に対応する投資結果を目指します。当ファンドは、資産の80%以上を同インデックスの有価証券に投資します。このインデックスは、ラッセル1000(R)インデックスに含まれる企業のサブセットで構成されています。このインデックスは、ルールに基づく手法の適用により、米国の大型および中型のグロースおよびバリュー企業のパフォーマンスを反映するように設計されており、通常、インデックスの保有銘柄数は約325~400となりますが、インデックスには保有銘柄数の制約がないため、この範囲は変動することがあります。

リターン

1ヶ月 -5.28%
6ヶ月 -7.53%
1年 +7.94%
3年 +29.59%
5年 +111.50%

配当 0.73%
配当回数 1回/年
時価総額 2857億2441万2560
レイティング 5
カテゴリー 大型株
エクスペンスレシオ 0.150%
純資産 22億6945万3619

構成銘柄 TOP10

4/16(水) 07:30
米国株予想:米長期金利が下落 押し目買いへ期待も

前取引日のNYダウはー156ドルの4万0368ドルとなり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ボーイングやキャタピラーなどが売られたほか、アマゾン・ドット・コム、シャーウィン・ウィリアムズ、マクドナルドなどが下落した。ただ情報技術のパランティア・テクノロジーズなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1477ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

資本財のボーイングやキャタピラーなどが下落、また一般消費財のアマゾン・ドット・コムやマクドナルドも軟調だった。昨夜は米債権が買われて米長期金利が下落しており、こちらを材料にPERが相対的に低いトラベラーズやJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーも弱かった。ただ一方では電気通信のベライゾン・コミュニケーションズなどは買い優勢となり上昇している。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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