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ProShares Ultra Technology
ROM株価・配当・決算/米国株ETF
  • 株式レバレッジ
低配当

株価サマリー

説明

ダウ・ジョーンズ米国テクノロジーSMインデックスの日次パフォーマンスの2倍(2x)に相当する日次投資成果を目指します。このファンドは、プロシェア・アドバイザーズが、組み合わせにより、ファンドの投資目的に合致した日々のリターンを生み出すはずだと考える金融商品に投資します。このインデックスは、米国株式市場のテクノロジー産業に属する特定の企業のパフォーマンスを測定するものです。構成銘柄には、コンピュータやオフィス機器、ソフトウェア、通信技術、半導体、多角的技術サービス、インターネットサービスなどに関わる企業が含まれます。当ファンドは非分散型です。

リターン

1ヶ月 -8.73%
6ヶ月 +47.68%
1年 +61.20%
3年 +27.92%
5年 +249.30%

配当 0.02%
配当回数 4回/年
時価総額 5816億7200万1860
レイティング 1
カテゴリー 株式レバレッジ
エクスペンスレシオ 0.950%
純資産 5億9434万3365

構成銘柄 TOP10

4/27(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+153ドルの3万8239ドルとなり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトなどが買われたほか、ゴールドマン・サックス、キャタピラー、ダウなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー1722ドルと売り優勢の展開となっていたが、前営業日の米株式市場は相場心理の底堅さが示された。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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