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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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379.0

-3.00(-0.79%)

  • 業績適正株価 479円

事業内容

  • 太陽光等の発電事業をメインとしている。「心築」事業とREIT運用により不動産再生を図っている。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.09
PBR(実績) 1.45
PSR 2.02
配当利回り 3.03%
自己資本比率 30.4%
時価総額 1689億700万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
479円 +100円(+26.4%)

指数との騰落率比較

いちご 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.27% -7.52% -8.02% -4.47% -0.29%
3ヶ月 10.17% -10.93% -7.08% -0.01% -7.02%
6ヶ月 -4.77% -13.48% -7.16% -0.45% -13.20%
1年 -13.07% -13.30% -7.38% -4.81% -13.07%
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

16日の日経平均はー348円の3万3920円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ディスコやアドバンテストなどが売られたほか、ソシオネクスト、SUMCO、東レなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1351円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では小売業の日本調剤やテモナなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
ケネディクス(4321) 19.12%

同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3236 プロパスト +6.01% 194
2 3494 マリオン +3.13% 330
3 9820 エムティジェネックス +3.02% 2,458
4 3475 グッドコムアセット +2.99% 1,241
5 3286 トラストホールディングス +2.90% 1,029
6 2975 スター・マイカ・ホールデ... +2.83% 945
7 8844 コスモスイニシア +2.54% 1,169
8 8912 エリアクエスト +2.45% 167
9 3271 THEグローバル社 +1.99% 975
10 3491 GA technolog... +1.82% 1,285
11 8898 センチュリー21・ジャパン +1.73% 1,119
12 8802 三菱地所 +1.72% 2,454
13 8891 AMGホールディングス +1.59% 1,854
14 3461 パルマ +1.59% 512
15 8803 平和不動産 +1.50% 4,740
16 3482 ロードスターキャピタル +1.48% 2,393
17 8908 毎日コムネット +1.47% 761
18 3003 ヒューリック +1.39% 1,455
19 8905 イオンモール +1.35% 2,550
20 3477 フォーライフ +1.33% 608

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    いちご(2337)

    379.0円 1689億700万 10.09 9.20% 30.4% 3.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ケネディクス(4321)

    -円 1649億9500万 11.80倍 11.20% 57.00% 2.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)