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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ランディックス(2981)

(1/10)

2,501.0

+7.00(0.28%)

  • 業績適正株価 3,299円

事業内容

  • 顧客データの蓄積に強み持ち、不動産売買・仲介が主力。地盤は東京・城南6区。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 6.68
PBR(実績) 0.95
PSR 0.42
配当利回り 3.00%
自己資本比率 47.1%
時価総額 70億8500万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
3,299円 +798円(+31.9%)

指数との騰落率比較

ランディックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.21% 0.08% -1.00% 0.66% -0.29%
3ヶ月 13.12% -0.22% 0.05% 0.75% -7.02%
6ヶ月 3.13% -5.75% -6.71% -1.50% -13.20%
1年 2.92% 16.07% 11.03% -8.90% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

10日の日経平均はー415円の3万9190円となり3日続落。

個別銘柄では、三井金属鉱業やファーストリテイリングなどが売られたほか、大塚ホールディングス、オークマ、TDKなどが下落した。ただ電気機器のアドバンテストなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー290円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。非鉄金属の三井金属鉱業、小売業のファーストリテイリングなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のアクセルマークなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ランディックス(2981)

    2,501.0円 70億8500万 6.68 17.20% 47.1% 3.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    KHC(1451)

    -円 45億2400万 7.00倍 5.90% 38.20% 2.94%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンユー建設(1841)

    998円 39億9200万 27.90倍 1.10% 76.30% 2.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フォーライフ(3477)

    607円 24億2800万 10.50倍 7.20% 39.70% 2.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)