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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 東京都区部で投資用マンション販売とサブリースなど管理のほか、海外不動産投資の仲介も展開。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 39.23
PBR(実績) 2.27
PSR 0.76
配当利回り 1.10%
自己資本比率 41.6%
時価総額 39億3000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
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指数との騰落率比較

デュアルタップ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.78% -2.08% -1.77% 4.86% -0.29%
3ヶ月 11.38% 1.54% -0.21% 7.93% -7.02%
6ヶ月 16.17% 24.18% 9.96% 21.90% -13.20%
1年 174.82% 7.46% 7.34% -5.30% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

7日の日経平均はー280円の3万8787円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ニコンやIHIなどが売られたほか、コニカミノルタ、協和キリン、AGCなどが下落した。ただ情報・通信業のメルカリなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー506円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。精密機器のニコン、機械のIHIなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。食料品の東洋精糖などが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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    デュアルタップ(3469)

    1,135.0円 39億3000万 39.23 9.10% 41.6% 1.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ディア・ライフ(3245)

    1,024円 459億7400万 8.20倍 19.30% 57.00% 4.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    シノケングループ(8909)

    -円 580億6300万 5.30倍 13.90% 45.70% 2.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    FJネクストホールディングス(8935)

    1,156円 400億5100万 5.70倍 9.20% 70.90% 4.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)