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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,187.0

-37.00(-1.66%)

  • 業績適正株価 2,919円

事業内容

  • 東京・城南を中心として、土地の仕入れから施工、管理まで。主軸は投資家向け、1棟売りのRC賃貸物件

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 6.35
PBR(実績) 2.21
PSR 0.74
配当利回り 5.49%
自己資本比率 33.4%
時価総額 221億5100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,919円 +732円(+33.5%)

指数との騰落率比較

フェイスネットワーク 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.64% 4.89% 1.43% -0.29% -0.29%
3ヶ月 25.62% 17.19% 22.73% 60.78% -7.02%
6ヶ月 24.90% 0.71% 0.80% 47.16% -13.20%
1年 15.35% -3.24% -2.04% 43.76% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    フェイスネットワーク(3489)

    2,187.0円 221億5100万 6.35 25.70% 33.4% 5.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アーバネットコーポレーション(3242)

    471円 163億900万 7.10倍 11.00% 30.60% 4.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ディア・ライフ(3245)

    1,220円 546億8400万 8.20倍 19.30% 57.00% 3.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    プロパティエージェント(3464)

    -円 102億4900万 5.30倍 17.90% 21.80% 2.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)