銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(9/22)

1,701.0

-14.00(-0.82%)

  • 業績適正株価 1,391円

事業内容

  • 九州を地盤に不動産マネジメント事業を展開。主力は投資用の新築1棟賃貸マンション。地盤の地域以外へも進出する。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 11.83
PBR(実績) 2.44
PSR 0.90
配当利回り -%
自己資本比率 36.8%
時価総額 72億4500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,391円 -310円(-18.2%)

指数との騰落率比較

グッドライフカンパニー 日経
平均
TOPIX マザーズ ジャスダック
1ヶ月 5.65% 2.65% 4.88% -1.16% -0.29%
3ヶ月 1.25% -3.49% 3.47% -14.04% -7.02%
6ヶ月 25.07% 20.25% 21.06% -2.55% -13.20%
1年 147.60% 18.63% 24.01% 1.98% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

22日の日経平均はー169円の3万2402円となり4日続落。

個別銘柄では、川崎汽船やZホールディングスなどが売られたほか、日本郵船、日本板硝子、クボタなどが下落した。ただ精密機器のニコンなどは上昇した。

いま押し目買いチャンスの銘柄はこれだ!投資の森の有料サービスはこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー49円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、ガラス・土石製品の日本板硝子などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のセカンドサイトアナリティカなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    グッドライフカンパニー(2970)

    1,701.0円 72億4500万 11.83 12.70% 36.8% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    プロパティエージェント(3464)

    1,420円 103億8800万 5.30倍 17.90% 21.80% 2.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フェイスネットワーク(3489)

    1,507円 150億1000万 5.60倍 25.70% 33.40% 5.85%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    LeTech(3497)

    856円 41億6400万 0.00倍 -198.60% 0.30% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)