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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,879.0

-17.00(-0.90%)

  • 業績適正株価 1,822円

事業内容

  • ホテル開発も手掛け、富裕層に強い中古オフィスビルやマンションなどの収益力を高めて売却する総合不動産コンサルティング

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 8.06
PBR(実績) 1.84
PSR 1.19
配当利回り 3.73%
自己資本比率 25.6%
時価総額 368億2000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,822円 -57円(-3.0%)

指数との騰落率比較

ビーロット 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 16.93% 3.26% 1.35% -2.56% -0.29%
3ヶ月 40.64% 16.91% 13.01% 1.62% -7.02%
6ヶ月 58.43% 20.88% 14.61% 49.59% -13.20%
1年 96.96% 22.44% 23.24% 55.50% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

17日の日経平均はー112円の4万4790円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ソシオネクストや三井金属鉱業などが売られたほか、T&Dホールディングス、大日本住友製薬、東京電力ホールディングスなどが下落した。ただ電気機器の東京エレクトロンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2183円と買い地合いであったが、17日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では電気機器のジャパンディスプレイやGMOペパボなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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    ビーロット(3452)

    1,879.0円 368億2000万 8.06 24.80% 25.6% 3.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ファンドクリエーショングループ(3266)

    100円 37億6900万 17.90倍 6.70% 50.20% 0.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ケネディクス(4321)

    -円 1649億9500万 11.80倍 11.20% 57.00% 2.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)