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グローム・ホールディングス(8938)

(12/7)

1,069.0

-68.00(-5.98%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 出発は倉庫などの不動産サブリース。ファンド事業強化の過程で、病院関連事業にシフトチェンジしている。

株価天気予報

続伸続落 続落5日目
PER(予想) 182.42
PBR(実績) 1.26
PSR 5.38
配当利回り -%
自己資本比率 93.1%
時価総額 96億7600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

グローム・ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -12.73% 0.46% 1.16% -1.55% -0.29%
3ヶ月 -18.40% -1.15% -0.98% -9.64% -7.02%
6ヶ月 -1.47% 1.08% 6.96% -13.23% -13.20%
1年 -19.80% 17.83% 21.13% -12.42% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
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同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8842 東京楽天地 +15.90% 5,140
2 5535 ミガロホールディングス +7.43% 1,547
3 8925 アルデプロ +3.47% 298
4 3237 イントランス +2.80% 110
5 8841 テーオーシー +2.61% 628
6 3496 アズーム +2.06% 7,910
7 3452 ビーロット +1.92% 1,010
8 3480 ジェイ・エス・ビー +0.96% 2,514
9 8886 ウッドフレンズ +0.95% 1,598
10 3003 ヒューリック +0.76% 1,521
11 3236 プロパスト +0.63% 161
12 6625 JALCOホールディングス +0.49% 206
13 8944 ランドビジネス +0.37% 273
14 3297 東武住販 +0.35% 1,157
15 3244 サムティ +0.34% 2,388
16 8877 エスリード +0.31% 3,200
17 3469 デュアルタップ +0.25% 407
18 8869 明和地所 +0.16% 1,252
19 3467 アグレ都市デザイン +0.13% 1,510
20 3293 アズマハウス +0.13% 747

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    グローム・ホールディングス(8938)

    1,069.0円 96億7600万 182.42 4.50% 93.1% -%
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