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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ファーストブラザーズ(3454)

(9/2)

1,120.0

+2.00(0.18%)

  • 業績適正株価 1,271円

事業内容

  • 首都圏の商業施設、オフィスビルの自己勘定投資と私募ファンド運用を主に展開。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 11.46
PBR(実績) 0.64
PSR 0.96
配当利回り 3.12%
自己資本比率 27.0%
時価総額 161億7800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,271円 +151円(+13.5%)

指数との騰落率比較

ファーストブラザーズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.97% 3.70% 4.47% 2.59% -0.29%
3ヶ月 12.68% 11.45% 10.92% 6.55% -7.02%
6ヶ月 12.56% 13.87% 14.86% 54.81% -13.20%
1年 -2.44% 9.48% 13.42% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ファーストブラザーズ(3454)

    1,120.0円 161億7800万 11.46 13.90% 27.0% 3.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    いちご(2337)

    437円 1947億5800万 14.20倍 9.20% 30.40% 1.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ケネディクス(4321)

    -円 1649億9500万 11.80倍 11.20% 57.00% 2.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)